【億のゲームチェンジ】怪しい投資か？山口孝志の嘘とDan Inoueの真相を徹底調査

今回取り上げるのは【億のゲームチェンジ】という投資案件です。この案件が怪しい投資である理由を解説します。

億のゲームチェンジは怪しい投資？【結論】

「億のゲームチェンジ」は、FXの新ルールで10分で100万円を自動で稼げると謳っていますが、以下の理由から怪しい投資と判断しました。

怪しい投資と判断した理由

参加すると高額な参加費と証拠金を失う可能性が高いため、絶対に参加しないでください。

「億のゲームチェンジ」を主導する山口孝志は、クロスグループの創業者です。

彼の過去の投資案件は評判が悪く、実績がないことが多いです。

また、過去には脱税で在宅起訴もされています。

前回の「億の継承」では、「最後のFXプロジェクト」と謳っていましたが、短期間で新たなプロジェクトを始めています。

これらの行動から、信頼性に欠けることがわかります。

「億のゲームチェンジ」は無料の講座を提供していますが、最終的には20万円〜30万円の参加費が必要です。これはプロダクトローンチと呼ばれる手法で、最終的に商品やサービスの購入を促すものです。

公開されている実績はバックテストの結果であり、現在の相場で同じ結果が出る保証はありません。フォワードテストの結果が公開されていないため、実績の信憑性は低いです。

「億のゲームチェンジ」の開発者とされるDan Inoueについての情報は全くありません。

顔も経歴も不明であり、信頼性が低いです。

【オススメ副業】

特商法の記載は以下の通りです。

会社概要

会社の登記は確認できますが、クロスグループの一員であるため、信頼性には疑問があります。

現在、「億のゲームチェンジ」に関する具体的な稼げたという口コミはありません。

むしろ、注意喚起の声が多く上がっています。

クロスグループの他の投資案件も評判が悪く、「詐欺」「稼げない」といった声が多いです。

今回の「億のゲームチェンジ」も同様の評価が予想されます。

「億のゲームチェンジ」は、以下の理由から怪しい投資と判断しました。

この記事のまとめ

この投資案件には絶対に参加しないでください。安全に投資を行うためには、信頼できる情報をもとに判断することが重要です。

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